－SSV－其の壱

－SSV－其の壱

日時： 2007/04/01 20:41:13
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: 　　　－普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の壱 ( No.91 )

日時： 2007/04/01 22:41:18
名前： 薙芳養

揣摩「それより使い魔さん遅いですね」

Re: －SSV－其の壱 ( No.92 )

日時： 2007/04/01 22:42:22
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・何かあったかな？』

Re: －SSV－其の壱 ( No.93 )

日時： 2007/04/01 22:43:12
名前： 薙芳養

揣摩「生きてるといいですね」

Re: －SSV－其の壱 ( No.94 )

日時： 2007/04/01 22:44:27
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・いや、縁起でもないこと言わないでよ；』

Re: －SSV－其の壱 ( No.95 )

日時： 2007/04/01 22:50:47
名前： 薙芳養

揣摩「まぁ、もしもの話ですけどね」

Re: －SSV－其の壱 ( No.96 )

日時： 2007/04/01 22:51:31
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『大体何か被害にあったら分かる・・ッ』

Re: －SSV－其の壱 ( No.97 )

日時： 2007/04/01 22:52:27
名前： 薙芳養

揣摩「そうなんですかぁ」

Re: －SSV－其の壱 ( No.98 )

日時： 2007/04/01 22:53:44
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・誰か鳶に何かした？』

Re: －SSV－其の壱 ( No.99 )

日時： 2007/04/01 22:54:42
名前： 薙芳養

揣摩「さぁ、私は知りませんよぉ？」

Re: －SSV－其の壱 ( No.100 )

日時： 2007/04/01 22:56:27
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・・そこにいるんでしょ？』物陰に向かって言う

葛『あら。気づいたのv』気絶した鳶を抱えている

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