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銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26
日時: 2007/03/30 23:03:06
名前: 桜(栞さま代理
参照: http://mist26.jugem.jp/

続きどうぞ。

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Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.31 )
日時: 2007/04/01 23:40:42
名前: 白夜(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

そうみたいじゃの。というか、当然ぜよ。
でもすまんのう、ワシももうちょい長生きしたいきー。
おんしに倒されるわけにゃぁ行かないんじゃ。(仕方なさそうに刀の柄に手を掛けて

雫「……あァ?(訝しげに)」
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.32 )
日時: 2007/04/01 23:45:42
名前: 紫苑(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

(銃を持ち直す)
私も支部長を辛い目にあわせる訳にはいかない…。(一瞬寂しそうに微笑む
…やるしか無いわ。

巳琴「ほら、向こうの空から雨雲が寄って来てる。」(上空を指差し
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.33 )
日時: 2007/04/01 23:47:35
名前: 白夜(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

ワシものう、頭に呆れられたくないきー。
お嬢さん、やり合うてくれるかの?

雫「……。そうかよ(巳琴からは目を離さず)」
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.34 )
日時: 2007/04/02 00:00:24
名前: 紫苑(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

…あなたとは違う形で知り合いたかった。
………じゃ、行くわ。
(間髪入れずに銃を白夜に向けると、連続で早撃ちをする)

巳琴「そうみたい。なんか湿気てきたし…。
   …さて、雨が来る前に終わらせますか」
(言い終わると同時に刀を抜き、その場から姿を消す)
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.35 )
日時: 2007/04/02 00:15:40
名前: 白夜(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

(笑って)同感ぜよ。
……おぉ。
(一瞬で刀を抜いて、全ての弾を刃で打ち落とす/と、刀は構えずに走り出す)

雫「……!?」
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.36 )
日時: 2007/04/02 00:17:58
名前: 紫闇(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

(少し離れた所を通りかけ)
・・・・・・ん?
白夜・・・・・・さん?


{栞:放置すみません・・・!}
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.37 )
日時: 2007/04/02 00:33:53
名前: 紫苑(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

(撃ち終え、にやりと笑うと銃を手の平で一回転させそのまま白夜の方へ力いっぱい投げつける)
…卓越した剣の腕が仇となったわね。

巳琴「…何処見てやがる?(背後に出現する」
  『天命式ノ壱・白燐砂!』
(コンクリートの地面が割れ、足場を大きく崩す)
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.38 )
日時: 2007/04/02 00:37:34
名前: 白夜(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

………おー。
プレゼントかの? でもワシゃァ剣一筋でのう。
すまんが、お断りするぜよ。
(と言うと、身をよじって飛んで来た銃を避ける)

雫「! 妖術の類か!? ………(チッと舌打ち)総悟ッ!!」
沖田「りょーかいでさァ(巳琴の更に後ろに回りバズーカで撃つ」
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.39 )
日時: 2007/04/02 20:13:10
名前: 紫苑(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

…それは残念だったわ。
(白夜が銃を避けた際に生じた隙を衝いて横腹に蹴りを入れる)

(バズーカが発射される直前に刀で発射口を切り落とす)
巳琴「……"化けモン"相手に舐めた真似は止してくれよ?(にこ
   勢い余ってあのお嬢さん殺しちゃいそうだよ、うん」
Re: 銀魂会話式リレー「非日常的日常」 26 ( No.40 )
日時: 2007/04/02 22:08:42
名前: 白夜(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

おうっ。
(蹴りを入れられる寸前に腹と脚の間に手を入れて防ぎ、痛みを軽減させつつ後方へ吹っ飛ぶ)
ホントに御転婆なお嬢さんぜよ。奴を思い出すのう……。

(壊れたバズーカを持ったまま涼しい顔で)
沖田「お前なんて舐めるワケないだろィ。なんかマズそうだし。
   ああ、そんな女殺したって構わねーよ。ちょうど邪魔だと思ってたとこなんでねィ」

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