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RPG!!二十一章
日時: 2007/03/22 18:12:31
名前: 三谷羅菜(代理 玲)
参照: http://yaplog.jp/yami-tuki/

あの女を退けたのはいいけど……多分ここからが始まりだな。
セルはセルで俺のことあのガキに話すし、気付いてる奴は気付いてる。
まあここまできて隠す必要もなくなってきたが。
もうちょっとだけこの性格を楽しみたいのもまた事実か。
あと2時間休んで、それからゆっくりどうするか考えよう。
ああ、早くカモを見つけたい……。
         ――レオナシュアード

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Re: RPG!!二十一章 ( No.61 )
日時: 2007/03/26 14:57:15
名前: ニコラウス(三谷羅菜)

大変、というか。
……女神に会いたさにこうゆうのが出るから困る。
Re: RPG!!二十一章 ( No.62 )
日時: 2007/03/26 14:58:47
名前: シェーラ(鈴花
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

こんな面白いネタ放っておけるわけないじゃない。
ユタ「安心して、今度やりそうになったときには全力で止めるから。」

失礼ね、私はただ単に女言葉のニコラウスが見てみたいから・・・
ユタ『こいつ・・・』
Re: RPG!!二十一章 ( No.63 )
日時: 2007/03/26 14:59:29
名前: ニコラウス(三谷羅菜)

神官「お願いします」

冗談じゃない!
Re: RPG!!二十一章 ( No.64 )
日時: 2007/03/26 14:59:59
名前: ラグリエ(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

ふぅん。
女神にあって何がしたいのかしら。

全力で殴って止める?
ハンマー、貸すわよ?

…………。
Re: RPG!!二十一章 ( No.65 )
日時: 2007/03/26 15:02:20
名前: ユタ(鈴花
参照: http://ameblo.jp/rinka0703/

任せといて。

凍らせて止める。(笑顔
シェーラ「・・・や、それは勘弁して。」
Re: RPG!!二十一章 ( No.66 )
日時: 2007/03/26 15:02:28
名前: ニコラウス(三谷羅菜)

神に会う、それだけだろう。
罪に罰を与え、許して欲しいというところか。
そんな良い奴とは思えないんだがな。

神官「暴力は駄目ですよ〜」
Re: RPG!!二十一章 ( No.67 )
日時: 2007/03/26 15:04:38
名前: ラグリエ(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

凍らせてもいいけど。
死なない程度にね。

たとえ罰を与えられても、自分自身が許さなければ罪は罪として残るのにね。
たとえ自分が許しても、誰かが許さなければ罪は罪として残るのにね。
…………そして、罪と考えられない罪だって、そこら中に存在するのに。
Re: RPG!!二十一章 ( No.68 )
日時: 2007/03/26 15:50:19
名前: 神官(三谷羅菜)

ニコラウス「…………」
(ラグリエの言葉に、俯く)

それでも、救いを求めてしまうのが我々なのでしょう。
断罪し責めることは簡単ですけれど、罰を与えた後許容するのは難しい。
なぜかはわかりませんが、罰を与えたにも関わらず許そうとしない者が多い。
だからこそ、女神様のご加護が必要な人が居るのでしょう。
Re: RPG!!二十一章 ( No.69 )
日時: 2007/03/26 15:55:48
名前: ラグリエ(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

心が付いてこないんじゃない?
頭で解っても、ね。
……そう、なら私も加護が欲しいわ。
私の存在が罪だというのなら、ね。
Re: RPG!!二十一章 ( No.70 )
日時: 2007/03/26 15:58:34
名前: 神官(三谷羅菜)

…………?
貴女の存在が?
ニコラウス「存在する事が罪、というのは……」
……それはないでしょう。
存在する事が罪だと言える人間は……そうは居ません。

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