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『星に願いを』vol.34
日時: 2007/02/05 16:57:59
名前: 薙芳蓉(代理:虚無


 ー世界は1つの炎でできているー

西暦2324年世界は1つの高貴なる炎でできていた。世界はその高貴なる炎によって平和を保っていた。だが、異世界から来た戦士「ゲシュペンスト・イェーガー」によってその平和は崩された。ゲシュペンスト・イェーガーの目的はただ1つ高貴なる炎だった。
それに対抗すべく高貴なる炎は、自らが持つ12の星座の力を24人の少年少女に託したのであった・・・・・・・・・

【参加者様】
●葉羅様 ○虚無様 ●涼様 ○ラチェット様 ●由依様 ○裄城佐奈様 ●優杞様 ○紅優様 ●遊様 ○留菜様 ●遮那様

パスは「1111」です。

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Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.51 )
日時: 2007/02/05 18:10:17
名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
参照: http://id37.fm-p.jp/38/myframe/

代乃「冷戦はやめて。」
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.52 )
日時: 2007/02/05 18:11:46
名前: 由依

菜無「一才しか違わないのにガキですって・・・ほんとバカね わたしがガキならあんたはばばあね」
氷「僕いまは菜無の見方だー ババアー!!」
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.53 )
日時: 2007/02/05 18:12:02
名前: 虚無

久遠「冷戦どころか戦争に発展しそうな空気。」
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.54 )
日時: 2007/02/05 18:12:24
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『馬鹿に関わってる奴はどっちにせよ馬鹿なんだよ。』
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.55 )
日時: 2007/02/05 18:14:17
名前: 由依

菜無「あんたとわたしは他人・・・つまり関わってないわよ ただ話してるだけ それだとバカはうつらないわ まああなたよっぽどのバカだからうつるかもね・・・」
氷(ただ話してるだけなのかな〜?)
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.56 )
日時: 2007/02/05 18:15:33
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『まぁ馬鹿と話してても理解するわけないかー』
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.57 )
日時: 2007/02/05 18:16:01
名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
参照: http://id37.fm-p.jp/38/myframe/

代乃「あー、うん。大分迷惑。」
二人(梢葵と菜無)の間に空間を”作る”
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.58 )
日時: 2007/02/05 18:16:19
名前: 由依

菜無「バカはそっちでしょ?さっきから意味不明 やっぱりバカね・・・」
氷「バーカ♪バーカ♪あ!そうだ!バカの歌を作ろう!」
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.59 )
日時: 2007/02/05 18:17:06
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『馬鹿だから君は理解できないわけね。
   ぁ、そこのチビ五月蝿い』
Re: 『星に願いを』vol.34 ( No.60 )
日時: 2007/02/05 18:19:37
名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
参照: http://id37.fm-p.jp/38/myframe/

代乃「こんぐらいじゃ、収まらないのか・・・。」

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