Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.91 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:27:51
- 名前: 虚無
- 月読「王様は、私のところにこないかという一言だけいいました。私は、嬉しいとも感じませんでしたがただいままで会ったことないものに対する恐怖を感じただ言葉に従うほかありませんでした。」
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.92 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:30:04
- 名前: 爽夜華(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- この話・・・この話、もしかして・・・。
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.93 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:37:34
- 名前: 虚無
- 月読「王様に引き取られた少女は、いろんなことを学びました。武術や魔術、歴史などなど知ることができるものならなんでもです。しかし、彼女は成長したときにつれてとある疑問が浮かびあがってくるようになったのです。」
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.94 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:39:31
- 名前: 爽夜華(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 言っちゃ駄目・・・その話は私にすべき話じゃない!
もうその話は聞いた・・・王から聞いたわ!
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.95 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:44:14
- 名前: 虚無
- 月読「あら、遠慮はいらなくてよ?どうして人は嬉しくなるのか悲しくなるのか怒るのか楽しくなるのか、人はなぜ争うことを好むから頭からあふれてしまうほどの疑問でした。そんな少女は、ある日突然思いついたのです。もしも王様を殺したらこの国はどうなるのだろうと....。」
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.96 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:46:09
- 名前: 爽夜華(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 王は話していたもの・・・ッ!!
『あの子の考えを止められなかった、私たちが悪い』とッ!!
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.97 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:48:41
- 名前: 虚無
- 月読「クスクス.....止められなかったですって?」
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.98 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:49:59
- 名前: 爽夜華(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- そうよ・・・・・・止められなかったと、言っていたわ。
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.99 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:51:19
- 名前: 虚無
- 月読「王様も人が悪いですこと、わからなかったならわからなかったとおっしゃればいいのに。」
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Re: オリジナル小説「僕だけの守護者」 〜13 僕はここ〜 ( No.100 ) |
- 日時: 2007/03/04 17:54:50
- 名前: 爽夜華(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- わからなかっ、た?
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