Re: 小説についての雑談所☆ ( No.51 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:18:39
- 名前: 漆姫
- それでいいんだろ。
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.52 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:19:14
- 名前: ターG改め悠蓮
- それは文字間の設定の問題だからな。
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.53 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:20:28
- 名前: 月沢 瑠夏
- あ、ほんとだ
切れてない!すごい!
僕はあの場所へと向かう。 もう立ち止まりはしない。
だって、いつでも君の笑顔がついているから。
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.54 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:23:28
- 名前: ターG改め悠蓮
- せっかくだから次のお題出そうぜ。
どっちかが。
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.55 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:24:36
- 名前: 漆姫
- おれむりー
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.56 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:25:28
- 名前: 月沢 瑠夏
- 天使は羽を広げた。
これの書き方を変えてみよ。
みたいな?
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.57 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:30:39
- 名前: ターG改め悠蓮
- 天使=女で(実際男のほうが多いけど)
少女は背中から光を放つ。 それは純白を強く印象付ける光で、彼女の清廉さをかもし出している。 光が徐々に収まってくると少女の背には一対の羽があった。 大きなその羽は、人にはないはずのもの。 しかし、羽を背負う少女にはそんな違和感は微塵もなかった。 この光景を見た人がいたら必ず確信するだろう。 ――彼女が天使であると。
長っ!
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.58 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:36:01
- 名前: 月沢 瑠夏
- 天使――いや、悪魔は羽を広げた。
その羽は、天使のように輝きはなく、むしろ色褪せていた。 純白のはずの羽も灰色がかっており、お世辞にもきれいとは言い難い。
その羽を、その心を、全ては彼女のために。 本当の彼女のために。
俺が、純白に染めてやろう。
ありゃ、全然違う!不幸天使シリーズから引っ張り出してみたら全然違うし…
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.59 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:39:50
- 名前: 漆姫
- 天使か…
堕天使に変えてもいいのなら。
彼は、とても綺麗だった。 天使と見まがう程に。 私が、天使である証をみせてといったら、 唐突に彼の体から、白と黒の混じった光が溢れ出す。 その光に目を焼かれた私は、しぱしぱとなんかいも瞬きをして、視力を取り戻す。 そして、彼を見て驚いた。 彼の背には、白と黒の、とても綺麗な羽があった。 彼はそれを私に見せつけ、高らかに言い放つ。 「俺は堕ちた天使だ。それでもいいというなら、お前の願い、叶えてやろう。」
なっげっ
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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.60 ) |
- 日時: 2009/05/11 23:41:04
- 名前: ターG改め悠蓮
- え?みんな堕天使?
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