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小説についての雑談所☆
日時: 2009/05/02 19:20:43
名前: 月沢 瑠夏

初めましてww

ここで小説を投稿している人、また読む&書くのが好きな人、ぜひカキコしてってください!
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お気軽にカキコして行って下さい!


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Re: 小説についての雑談所☆ ( No.51 )
日時: 2009/05/11 23:18:39
名前: 漆姫

それでいいんだろ。
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.52 )
日時: 2009/05/11 23:19:14
名前: ターG改め悠蓮

それは文字間の設定の問題だからな。
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.53 )
日時: 2009/05/11 23:20:28
名前: 月沢 瑠夏

あ、ほんとだ

切れてない!すごい!

僕はあの場所へと向かう。
もう立ち止まりはしない。


だって、いつでも君の笑顔がついているから。
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.54 )
日時: 2009/05/11 23:23:28
名前: ターG改め悠蓮

せっかくだから次のお題出そうぜ。
どっちかが。
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.55 )
日時: 2009/05/11 23:24:36
名前: 漆姫

おれむりー
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.56 )
日時: 2009/05/11 23:25:28
名前: 月沢 瑠夏

天使は羽を広げた。

これの書き方を変えてみよ。

みたいな?
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.57 )
日時: 2009/05/11 23:30:39
名前: ターG改め悠蓮

天使=女で(実際男のほうが多いけど)

少女は背中から光を放つ。
それは純白を強く印象付ける光で、彼女の清廉さをかもし出している。
光が徐々に収まってくると少女の背には一対の羽があった。
大きなその羽は、人にはないはずのもの。
しかし、羽を背負う少女にはそんな違和感は微塵もなかった。
この光景を見た人がいたら必ず確信するだろう。
――彼女が天使であると。


長っ!
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.58 )
日時: 2009/05/11 23:36:01
名前: 月沢 瑠夏

天使――いや、悪魔は羽を広げた。
その羽は、天使のように輝きはなく、むしろ色褪せていた。
純白のはずの羽も灰色がかっており、お世辞にもきれいとは言い難い。

その羽を、その心を、全ては彼女のために。
本当の彼女のために。

俺が、純白に染めてやろう。


ありゃ、全然違う!不幸天使シリーズから引っ張り出してみたら全然違うし…
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.59 )
日時: 2009/05/11 23:39:50
名前: 漆姫

天使か…
堕天使に変えてもいいのなら。

彼は、とても綺麗だった。
天使と見まがう程に。
私が、天使である証をみせてといったら、
唐突に彼の体から、白と黒の混じった光が溢れ出す。
その光に目を焼かれた私は、しぱしぱとなんかいも瞬きをして、視力を取り戻す。
そして、彼を見て驚いた。
彼の背には、白と黒の、とても綺麗な羽があった。
彼はそれを私に見せつけ、高らかに言い放つ。
「俺は堕ちた天使だ。それでもいいというなら、お前の願い、叶えてやろう。」


なっげっ
Re: 小説についての雑談所☆ ( No.60 )
日時: 2009/05/11 23:41:04
名前: ターG改め悠蓮

え?みんな堕天使?

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