Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.11 ) |
- 日時: 2008/08/24 21:46:36
- 名前: 遙
- 灯「化け物…ッ!?(思わず後ずさり」
灰里「訝るような目をして)……わけ分かんねェ(オイコラ 何簡単に打ち解けてんだよ。あだ名までつけて← 銃持ってんのが当たり前の世界から来た奴なんて危険だ。信用ならない。」
保「安藤くんっ…! それはいくらなんでも言い過ぎだよ!!」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.12 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:07:21
- 名前: 飛亜
- 十威「あー…いいよいいよ、慣れてるし。別に信用しなくていいよ。そのかわり、俺もあんたを信用しない それならいいだろ?(灰里に)」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.13 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:27:49
- 名前: 遊
- 新:「そっ、そっち逃げていいかなぁ・・・?←」
奏:「やだ!くんな!」
武千代:「もー、いいじゃん、灰里くん。そりゃ僕らと違う世界の人はちょっと怖いけどさ。 こんな状況で敵っていうとあのスライムもどきだろうし。とりあえず、人なだけ信じれると思うよー?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.14 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:31:44
- 名前: 飛亜
- 十威「へ〜お前は信用するんだ?…お前気に入った 名前は?(武千代に)」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.15 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:34:43
- 名前: 遊
- 武千代:「わぁ、気に入られちゃった♪
いやいやいや。さっき言ったし。人の話は聞いておくべきだと思うけどー?いっくん。 これで最後ね。僕は海弥武千代。」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.16 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:38:11
- 名前: 飛亜
- 十威「あーそうだっけ?ま、いっか。よろしく(ニカッと笑う)」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.17 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:51:45
- 名前: 遊
- 武千代:「ん。よろしくねんっ♪
それにしても。いいなぁ、銃。楽しそうだなぁっ。」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.18 ) |
- 日時: 2008/08/24 22:52:11
- 名前: 遙
- 灯「……千代たちも、戦ってる(呟いて
どうせ追いかけられるんなら戦おうよ。 ううん、私は戦う。こんなのから逃げ回ってビクビクしながら行動するのなんて、やだ(足元の石をつかみあげながら、しっかりとした口調で」
保「よくないですよ! こんな状況下だからこそ、協力してなんとかしなきゃならないのに いきなり仲間割れするような事…!」
灰里「仲間なんて誰が決めた? 俺は最初から馴れ合うつもりはない。 俺が信用するのはアイツだけだしアイツが俺を信用してくれれば後は誰の信用もいらない! 武器は鉄筋か木の棒、ほとんど丸腰の俺たちに対してコイツは、あの液体を一瞬で吹っ飛ばせるモノを持ってる。 強い奴ほど何し始めるか、分かったモンじゃねェんだよ…!」 『何よりも警戒を優先しなければならない。 この状況下だからこそ、だ。』
保「このッ…分からず屋!!(ぁ」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜5 ( No.19 ) |
- 日時: 2008/08/24 23:05:38
- 名前: 遊
- 新:「うぇぇぇぇぇ。
た、戦うの?・・・やだなぁ。」 奏:「よっし、なら私も手伝うよ。灯ちゃん。(同じく近くの石を拾う 現役ピッチャーなめないでよー。」
武千代:「はいはい。でもさ安藤くん、僕たち丸腰でどうにもならなかった相手を倒したのはいっくんだよ? 確かに、見ず知らずの人だ。おまけに銃を日常的に持っている人。 ありえないよね。僕たちの日常では。だからこそ安藤くんの言うとおり警戒しなくてはならない相手だよね。 だからと言って全部を疑っていいのかな?お礼ぐらいは言ったら?助けてくれたわけだし。 ま、後は利用できるもんは利用しろ。ってねー♪←」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.20 ) |
- 日時: 2008/08/24 23:28:44
- 名前: 遙
- 灯「新に向き直り)嫌だったら、新さんはどこかに逃げて?
これは私が独断で取る行動。だからそれに習う必要なんてないし、習わせるつもりもない、です。 …新さんの目から見たら、ものすごく無謀なことかもしれない。私もこんな石ころで何とかなるとは思ってない……ほんとは、怖いよ。 でも怖さと辛さを抱えて逃げるより、怖さと辛さを抱えて戦う方が楽だって、 立ち向かうことで切り開ける道もあるって、教えてくれた人がいるから… だから、戦います。
奏さん…ありがとう…。」
保『武千代さん…大人だ……!←』
灰里「武千代の言葉に口をつぐみ)……確かに、そうだったな。 悪、かった。あいつを吹っ飛ばしてくれたことは礼を言う……(十威に」
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