Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.81 ) |
- 日時: 2008/09/17 22:39:44
- 名前: 銀朱(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 悪意のある人間だったら、自分が怪しい、なんて言わないと思うなぁ、オレ。
鶫「ちょっと、銀朱さん!」 あと、自分から元の所属なんて言わないとも思うしー。 恭哉「…………何処かで見てたの、君」 あ、ちなみにオレは怪しいヒトだけど、妖とか好きだから。 恭哉「…………」 そしてただの超方向音痴なだけだから。
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.82 ) |
- 日時: 2008/09/17 22:46:19
- 名前: 神無(桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- …うえ、そしたら俺悪意のある人ってことになっちゃうんじゃねぇの?(←鈍め)
……まァいーよ、うん。(諦めたように苦笑しながら) 怪しまれるのは慣れてる…っていうかこのナリで疑うなって方が無理だよな。 つーか超方向音痴とか大変そーだなー…。 『普通に暮らしてるぶんにはきっと問題ないんだろうけども…』
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.83 ) |
- 日時: 2008/09/17 22:49:45
- 名前: 銀朱(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- キミは大丈夫でしょー?
だって、元異国の人だって言ってたわけだし。 恭哉「だから何で君が知ってるの」 えー。 ……ちょっと動いたら迷いかけて☆ 鶫「何とか連れ戻したんですけどね」 大変だけど面白いよ? おかしな所行けるから。
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.84 ) |
- 日時: 2008/09/17 22:54:14
- 名前: 神無(桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- …そか。
なんかよくわからんけど安心したよ。
……んじゃ訂正するわ、“周りの人”が、大変そーだな。 『(守鶴)…うわ、初対面の人にそんなことを…』
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.85 ) |
- 日時: 2008/09/17 22:56:46
- 名前: 銀朱(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- そう?
安心しちゃ駄目だよ? オレみたいな道化の前では特に、ね。 何時発言を裏返すか。
うん、よく言われる〜。 (だらしなく顔を緩めて笑う)
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.86 ) |
- 日時: 2008/09/17 23:02:15
- 名前: 玉響(栞
- 参照: http://blackaliceblack.blog116.fc2.com/
- 宵星「…哀しいことです。
元々あった身体を、弄られてしまうなんて…」
…喧しいぞ、貴様ら。 (不機嫌そうに身を起こすが、神無に目を向けると愉しげに笑い) ………また新たな客人が増えているではないか。 宵星、誰だ? 宵星「神無さん、自己紹介でもしてやって下さい」(苦笑して)
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.87 ) |
- 日時: 2008/09/17 23:06:16
- 名前: 鶫(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- そうですね。
…………どうして、彼等はそんな酷いことをするんでしょうか。 妖だって、生きているのに。 『心も意思も、想いも。………………存在しているのに』
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.88 ) |
- 日時: 2008/09/17 23:09:28
- 名前: 神無(桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- こ、こえぇよ!
なぞかけみたいな喋り方やめろっての…!
(玉響たちの方へ向き直る) …あ、悪い。自己紹介忘れてた。 『この人が……。』 俺は神無っていうモンです。 ……それと、もう一人が、(腹と胸の間あたりに手を当て) 守鶴っていう妖だった奴。 俺たちは訳あってここまで辿り着いた。暫く此処に置いて貰えると嬉しいんだが…。
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.89 ) |
- 日時: 2008/09/17 23:12:09
- 名前: 銀朱(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 怖くない、怖くない。
だってオレ、戦えないもーん。 あははははー。
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Re: 静 寂 ノ 森 −第四夜− ( No.90 ) |
- 日時: 2008/09/17 23:35:48
- 名前: 玉響(栞
- 参照: http://blackaliceblack.blog116.fc2.com/
- 神無に、守鶴か。
(す、と目を細め) ………………。 …守鶴、とやら。 お主、混合種か? 宵星「……………主様、彼は」(玉響、手で制して) 解っている。 彼からもう、混合種独特の邪気は感じない。
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