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+ソウソウレンカ+ Prologue
日時: 2008/05/20 23:10:53
名前: Gard
参照: http://watari.kitunebi.com/

昔々、天使と悪魔と人間は、仲良くこの世界で生きていました。
けれど、天使は狂い、悪魔と人間を襲い始めてしまったのです。
そんな哀しい争いは、たった一つの歌によって止められました。

『ソウソウレンカ』。

後にそう呼ばれることになる、想いのつまった歌によって。

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Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.31 )
日時: 2008/05/22 22:38:44
名前: エイグ(玲)

うわあすごーい。
やっぱり普通の人とどこか違うねー。
声に魂が宿ってるっていうか。

恋の歌、かぁ。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.32 )
日時: 2008/05/22 22:42:59
名前: キリア(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

ディーヴァ「声に魂が宿る、か…」

素敵ですよね、恋の歌なんて。
「ソウソウ」は…「双想」、でしょうか?
相思相愛の歌、とか。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.33 )
日時: 2008/05/22 22:49:29
名前: エイグ(玲)

そう考えると凄いロマンチックだよねー。
世界に平和を齎した歌……。
あるとしたら、本当に聴いてみたいよ。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.34 )
日時: 2008/05/22 22:58:09
名前: キリア(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

本当ですね。
生きているうちに、せめて一度は聴いてみたいものです。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.35 )
日時: 2008/05/22 23:10:15
名前: キース(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

足引っ張ってもいいぞー。
オレなんか最初そうだったからな。

ああ、確かに。
ソウソウ「レンカ」だもんなぁ。

うんにゃ、オレより強い奴、いるぜ?
まあ、殆どここにゃ戻ってこないんだけどよ。
ユイナ「その人用なのかは解らぬが、罠の中に危険度が高そうなのが混じっているのじゃよ? 危ないのじゃ」
…………随分昔っぽい喋り方なのな。
って、マジかよ!
あー、片付けていかなかったな……。

相思相愛!
それいいな、うん。
それが一番可能性高いかもな。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.36 )
日時: 2008/05/22 23:30:14
名前: キリア(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

ええっ、それは怖いですね…!
リヴォルトとして戦う前に戦闘不能になってしまいそうです。

では「想々」、も在り得ますね。
何だかロマンチックですね、本当に。
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.37 )
日時: 2008/05/23 16:17:14
名前: カグヤ(木野 あきら

すっすいません!
遅刻しました!

あきら(もーはじまってる・・・
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.38 )
日時: 2008/05/24 17:12:38
名前: キース(Gard)
参照: http://watari.kitunebi.com/

だ、大丈夫だって。
すぐ外すから。
…………オレだってありゃ無理だ。

確かになー。
……聞いてみたい、な。

ん?
ああ、だいじょーぶだいじょーぶ。
堅っ苦しい形式やってただけだし。
寧ろオレは全員サボるかな、って思ってたし。

(G:すまぬ、始めちゃってました)
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.39 )
日時: 2008/05/25 20:41:56
名前: キリア(栞
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

それはよかった。
私も戦う前に怪我はしたくありません。

生きているうちに聴けるのでしょうか…。
ディーヴァ「…どこにも残ってないのかな、記録は」
Re: +ソウソウレンカ+ Prologue ( No.40 )
日時: 2008/05/25 22:32:06
名前: アレクシス(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

(キースをちらりと見てすぐに目をそらし、肩を竦める)
……なんか、拍子抜けだな…。
なんつうか…こう、精鋭揃いの強面な組織だとばっかり思ってた。
…ま、この方がありがたいけどな…。

(キリアとディーヴァの言葉に反応する)
…“ソウソウレンカ”に関する記録は殆ど残ってない。
職業柄、それなりに大きい図書館なんかで調べたりしたこともあったけど……楽譜はおろか、曲調についてハッキリした情報なんて少しも掴めなかった。

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