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会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街―
日時: 2008/03/19 19:05:39
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

 

 ちょっと都会でちょっと田舎な。
 
 日向町唯一の高校「聖陽学園」。

 可笑しくて不思議な、「聖陽学園」のスクールライフを

 どうぞお楽しみあれ……

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Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.52 )
日時: 2008/04/12 21:44:36
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

薫「あ。有吉さん。どうかしたんですか?
  ……その方は?」

瑛理『あ、先生!この人ですよ!例の人!』
浮きながら話す。


花音「じゃあ、思い切ってデビューしちゃえばいいじゃない?

   あら。男がピーターパンなら、女は何かしらね?」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.53 )
日時: 2008/04/12 22:16:24
名前:

黎「どうも、レイ・ミズシマでーす。
  Nice to meet you. ここのteacherさんに、、、student?(薫と瑛理を交互に見て」

圭一郎「あー、そんなモンそんなモン(適当

    お、初ちゃーん(って呼ばせちゃいました!←
    俺等が集う理由っつったら唯一つ、、、無駄話だ(ぇー」

暁「ウェンディ、、、ですかね?

  え、デビューってなんの?歌?アイドル?」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.54 )
日時: 2008/04/12 22:44:13
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

薫「こちらこそ。よろしくね。」(にこっ

瑛理『えーと……元・生徒というか……言うなれば、住み込み幽霊です。
   瑛理・鈴原・ハイデルです。
   握手はできないんだけど……よろしくお願いします。』



花音「あら、圭君(こっちも!?
   無駄話なら、私も混ぜてもらうわよ。

   妖精?それはいいわね。

   ……アイドルじゃないかしら?」



Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.55 )
日時: 2008/04/12 23:02:43
名前:

黎「Ghost!? Do really?(本当に?)
  すごい、、、やっぱりJapanese schoolは違うねぇ!(日本関係ない」

圭一郎「おー、混ざりな。
    俺の可愛い教え子たちが相手してくれるだろうよ(お前は?」

暁「あれ、妖精ってティンカーベルですよね?
  、、、フックってなんだっけ?ハンガー?(惜しいけど違う!

  愛さんがアイドル、、、駄目だ、想像つかない(ぁ」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.56 )
日時: 2008/04/12 23:53:17
名前:
参照: http://green.ap.teacup.com/ryou/

玲菜「あ、見えるんだ?
   私見えないんだよねぇ、実は
   声は聞こえるんだけど」

藍「フックはあれだよ、船長の傍にいつもいる奴(え スミー…?)
  「船長〜〜〜〜ッ!!」っていつも叫んでる奴だって

  いやいや、ほら、オーラが違うだろ?
  ほれほれ(手をきらきらさせる ぅわ…)」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.57 )
日時: 2008/04/13 01:39:24
名前: 銀狼伯元

藤谷連二「ここが、職員室か…」

やっと着いたようだ

藤谷連二「失礼します…(職員室の扉を開ける)」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.58 )
日時: 2008/04/13 10:41:42
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

瑛理『はい。ほら、こうすると……』
手を扉の方に向ける。
が、ちょうど入ってきた連二の肩をすり抜けた



花音「あ……
   あはは、やだ私ったら!
   ちょっと勘違いしちゃったわ」
相当恥ずかしかったのか、足元から草花がちらほらと生え始める

純「……」
興味深そうに足元に生え始める草花を観察する
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.59 )
日時: 2008/04/13 17:27:13
名前: 銀狼伯元

すり抜けた手に気付き瑛理の方を向くと、挨拶をする
藤谷連二「…あ、始めまして…転校生の藤谷連二と申します」
挨拶をした後、彼は…
藤谷連二「これから、よろしくお願いします」
と瑛理に話しかけた…
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.60 )
日時: 2008/04/13 18:44:40
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

瑛理『うわぁぁああ!!』
勢いよく手を引っ込めてから、慌てて謝る

瑛理『冷たかった?冷たかったよね……!
   ご、ごめんね。ごめんね……!
   ってあれ!?ちゃんと僕の事見えてる?聞こえてる!?』

薫「あ、あぁ。よろしくね。(にこっ

  ……はっきり見えるんだ……

  ああぁ、瑛理君!落ち着いて、落ち着いて!」
Re: 会話式リレー小説『日向町三番地』15 ―夕日の街― ( No.61 )
日時: 2008/04/13 21:47:23
名前: 銀狼伯元

話しかけられた連二は返す
藤谷連二「よろしく…」
そして薫と瑛理に話した
藤谷連二「一応だけど…見えてるよ…」
そして…
藤谷連二「…瑛理さん、落ち着いてください!!」
と話した…

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