Re: 全ては、誠の名の下に ( No.14 ) |
- 日時: 2008/03/23 20:05:39
- 名前: 魅鶴(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 原田「まぁ……他力本願っぽくて言いたくねぇけど、
…近藤さんと山南さんがいりゃ、たぶん安全だと思うぜ?」
……それは。 (不意に眼を逸らし) 貴方様には言う理由なきこと……
では、準備は宜しいでござりまするか? (暁に言ってから不意に山南の言葉を聴き) …! まあ…何たること。 ミサトと麻までもが来てしまったのですね。
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Re: 全ては、誠の名の下に ( No.15 ) |
- 日時: 2008/03/23 20:16:13
- 名前: 凛華
- 斎藤「……そうだろうが」
(眉間にしわを寄せて) 「ここで見ているだけ、というのが気に食わない」
近藤「……ほー」 (にやり、と口端を釣り上げて) 「お前、嘘はつけないタチだな」
暁「もっちろーん。 ……うわー、なんていうか……。 みんな好き勝手だよね(お前が言うな」
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Re: 全ては、誠の名の下に ( No.16 ) |
- 日時: 2008/03/23 20:41:12
- 名前: 魅鶴(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 原田「(一瞬きょとんとしたように斎藤を見て)
…自分の手で獲り殺したい、ってか?(ぇえ)」
! (びくっと肩を揺らして相手を見) ……兎に角、貴方様には関係ありませぬ!
それは柳生組の誰にも言う権利がありませんね(苦笑気味に答え) …いざ、構えてくださいませ!
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Re: 全ては、誠の名の下に ( No.17 ) |
- 日時: 2008/03/23 20:46:12
- 名前: 凛華
- 斎藤「というより……。
目の前で守らなければならない人が襲われているのに、その前に立っているのが自分じゃないのが気に食わない。 ……この場にいるのに、傍観者でいるのが、嫌だ」
近藤「逆ギレはいけねーな。 相手の言葉を肯定していることの表れ、になるからな」 (肩をすくめて、刀を構え直し) 「ま、どの道退いてはくれないんだろ? だったら、何言っても仕方ねぇ、ってやつだ」
暁「まぁ、たぶん自分勝手は僕らの頭領筆頭にしてだし? しょーがないや」 (視線を近藤や山南の方へ向け直し) 「さぁて、さっさと終わりにして、帰らなくちゃね」
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Re: 全ては、誠の名の下に ( No.18 ) |
- 日時: 2008/03/24 10:12:24
- 名前: 絵瑠◆OMBM0w5yVFM
- ミサト「あら麻クン、バレちゃったみたいよ。」
麻「ミサトさんの声が大きいからだろ。」 2人とも現れ (絵瑠:特に決めてなかったんで、今現れたっちゅーことで!←)
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Re: 全ては、誠の名の下に −生きがい− ( No.19 ) |
- 日時: 2008/03/25 20:25:02
- 名前: 山南(凛華
- これはまた、沢山の方がいらっしゃいましたねぇ。
そちらのお二人も用件は同じですか?
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Re: 全ては、誠の名の下に −生きがい− ( No.20 ) |
- 日時: 2008/03/26 16:00:55
- 名前: 絵瑠◆OMBM0w5yVFM
- ミサト「(ちょっと考え)……まぁ、そんなとこ?」
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Re: 全ては、誠の名の下に −生きがい− ( No.21 ) |
- 日時: 2008/04/04 22:15:21
- 名前: 魅鶴(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 原田「おーおー、熱いことで(ぺろっと舌を出し)
まあ分からなくもねーよ。ってか、凄く分かるし。 ……あんたの護りたい人は、土方さん、か?」
どう思われようが構いませぬ。 私の心中など、知っても知らなくても良いことではございませんか。 ……ええ。鶴めは、退く気は毛頭ありませんゆえ。
嘆かわしいことにござりまする(冗談めかして笑い) ―――ミサト、麻。 貴方がたも姿を現したのなら、準備は出来ておりますね?
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Re: 全ては、誠の名の下に −生きがい− ( No.22 ) |
- 日時: 2008/04/04 22:20:32
- 名前: 斎藤(凛華
- 近藤さんも、山南さんも。
ただ、今狙われているのが土方さんなら、土方さんを護る。
近藤「お前が退く気がないのなら。 俺だって、退けねぇなぁ」
暁「まったくだね。 まーみんな好き勝手で逆にいいんじゃない?」 (くすくすと笑って、近藤たちに向きなおり) 「さぁて、本格的にやろっかな」
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Re: 全ては、誠の名の下に −生きがい− ( No.23 ) |
- 日時: 2008/04/04 22:58:58
- 名前: 絵瑠◆OMBM0w5yVFM
- ミサト「……もち。」
麻『狙いは副長…… あの人が愛してる、副長……(ジェラシー』
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