Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.71 ) |
- 日時: 2007/12/09 13:38:26
- 名前: リーシェン(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- 『……成程な。お前も渡り者なのか』
ハルリ「うん、解るといいねー」
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.72 ) |
- 日時: 2007/12/09 13:56:23
- 名前: アーク(玲)
- 参照: http://yamituki.blog.shinobi.jp/
- 『まあなー。
最近はあんま移動してねーけど、"仲間"みたいなのもいるし。 あ、そうそう。こいつも話せるぜ?(リエンを指差し)』
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.73 ) |
- 日時: 2007/12/09 13:58:00
- 名前: リーシェン(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- (驚愕したような表情になって)
『……こいつもか? ったく、渡り者に一体何人出会うんだよ…。 俺の世界は一人しかいなかったのに』
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.74 ) |
- 日時: 2007/12/09 14:07:35
- 名前: リエン(玲)
- 参照: http://yamituki.blog.shinobi.jp/
- 『あー、えーと……
なんか勘違いしてるようで悪いんだけど、俺は渡り人じゃねーよ? ただ……母親に、教えてもらっただけだから』
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.75 ) |
- 日時: 2007/12/09 14:36:07
- 名前: レーディン(深月鈴花
- (みんなをびっくりした顔で見つめながら英語で)
『わぁお、私ここでこの言葉を使うとは思わなかったー! 結構多いんだねー。』
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.76 ) |
- 日時: 2007/12/09 18:10:14
- 名前: 来紗(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- …………ワオ。
凄いんだな、世界って。 アイオス「………………ここまでの規模はぼくも久方ぶりだ」 へー? アレッタ「みんな何喋ってるのだよー。僕にも教えやがれ!」
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.77 ) |
- 日時: 2007/12/09 18:57:30
- 名前: リーシェン(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- (レーディンを見て、更に驚愕したように)
『……本当、世界って広ぇのな。 っていうか来紗、この様子じゃやばいんじゃないのか?
……母親?』
ハルリ「何だろねー。ハルリの知ってる言語じゃないや。 何か除け者気分ーっ」
常盤「……本当、規模が広い。 僕も基礎知識としてその言語は一通り知ってるけど、まさか此処まで沢山使える人がいるとはね」 (嘆息して呟き)
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.78 ) |
- 日時: 2007/12/09 19:03:25
- 名前: 来紗(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- ヤバイだろーな。
別にあたしはいいんだけど、ね。 『オレは別にどうとでも出来るからなぁ、いいんだけどさぁ(溜息)』 ま、頑張れ! アレッタ「何を頑張れー?」
アレッタ「僕も僕もー。除け者気分はヤダよねー」
アイオス「いや、そのうち二、三人はイレギュラーだろうな。いる、というよりは集まってしまった、と言ったところか」 (溜息を吐き) アイオス「(英語で)貴様等あまりそう言う言語を多用するな。周りに異常者に見られるぞ」
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.79 ) |
- 日時: 2007/12/09 19:25:26
- 名前: レーディン(深月鈴花
- ま、私も家の教育の一貫だっただけだからさ。
雷明『・・・、英語?』
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Re: ЖイブレストЖ -fifteenth- ( No.80 ) |
- 日時: 2007/12/09 20:25:35
- 名前: リーシェン(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- ………頑張れるといいんだがな。
ハルリ「ねーぇ。ハルリが記憶してる言語とは違うみたい」 (訳の解らない単語を呟いて) 常盤「ハルリ…それ、何?」 ハルリ「んー、イディッシュ語?」
常盤「…ふうん。特記すべき状況なのかな、これは? だったら報告しないとね。
家の教育で多言語を習うの?…凄い家だね、それ」
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