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〜異世界よりの使者  円舞曲]Y〜 復活せよ。隊長
〜異世界よりの使者  円舞曲]Y〜 復活せよ。隊長

工場

ガルルは大量の花に囲まれていた。
その一種類一種類が蘇生を円滑に進めるための術式でもあった。
ジャ「それでは、ガルルさんの蘇生を始めましょう」
マ「メイデン様。我々はここまでしてやったのですから


このまま花葬にしてやりましょう」
ケ「待つであります!!それでは・・・」
9体の天使が武器を向ける。
マ「我々の天使の武器はあらゆる魔と魂を砕く特性が存在する。このまま砕かれたいかね?」
ジャ「いけませんわマルコ。邪悪なゼロの弟との物であれ、正義は約束を護らなければ・・・」
マ「・・・・・・申し訳ありませんメイデン様」
ジャ「わかってくれてうれしいです」
ジャンヌが蘇生の最終準備に取り掛かるために後ろを向いたのとほぼ同時に、
マルコの表情が変わる。
『小娘ふぜいが』と言うかのように。
ケ(な〜〜んかひっかかるであります)
ケロロが疑問に思っているそれとホボ同時刻


アイナ「桃矢さん」
桃矢「おう」
アイナ「こっちに何かようですか?」
桃矢「いや、あいつらがガルルの蘇生まじめにやってくれるか気になってな」
アイナ「私もだから、行きませんか?」
桃矢は無言でうなずき、車椅子ごとアイナを運んでいった。


さらにその頃、ガルルはいまいちよく分からない場所にいた。
ガル(あの世か?・・・いや・・・妙に死んだ感じがしない)
?「ここはあの世とこの世の狭間だよ」
ガル「おまえは・・・」
ガルルに殺された男、クロムらしき男がいた。
クロム「君のセイで仲間は自分の道を諦めた。無理やり強くなる以外に
もう時間がないっていうのにさ・・・」
ガル「・・・・・・」
クロム「君の罪は一生消えない。任務以外で自分の意思で人を殺した君の罪は」
ガル「・・・・・・」




ガル(私のせいで世界が終わる?ふざけるな!!そんなもの私が一番望まない!!)
こっちがわにもどる
ガル「だから、私は私の死を選ぶ!
ケロロ軍曹!!私を速く完全に殺すんだ!!」
まったく聞こえていない。
霊が見える連中から見えないことからしても、霊以外の存在らしい。

ジャ「準備完了。ケロロさん、眠りの森の美女って知ってますか?」
ケ「一応は・・・」
ジャ「皇女様を眠りから覚ます方法がどんなものだったか憶えてますか?」
ケ「それは   マジ?」
ジャ「マジです」
ガルルも思い出した。
ガル「なああ」
ジャ「天に召します我らが父よ――」

桃矢の中で何かが切れた。
マトモに恋愛できなかった暦=生きてる年月、
大事な妹がとられた上に変な方向に進んでいる
幼馴染が敗北したことが発覚
なんかさらにに変な方向に行きかけてるらしい事がなんとなくわかっている
その他多少が重なって何かが切れた。
速い話、急激に羨ましくなった。
桃矢「そのキス待った!!」

仮面装着+卍解して窓をブチ破る
それと同時にキスは終わっていた。
シャマシュがしたものが。
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃矢「じゃあな」

マ「貴様!!よくもメイデン様の神・聖な儀式を!!」
ガル「まったくだ」
そのままゆっくり起き上がる。
ガル「もう少し速く来てくれればいいものを。こちらは大いに迷惑している」
マ「なんだと・・・」
ガル「俺が死んだほうが任務は成功していたからな」
ジャンヌは涙目になる。
マ「なら、今この場で殺してやろう!!」
ミカエルを召喚して切りかかる。
一瞬の間に現れた大量の武器がミカエルを撃ち抜き,刺し貫く。
ガル「魔力が大幅に上昇している。この点だけは感謝しておこう」
そう言って現れた天使達を一瞥して


ガル「さて・・・・・・帰らせてもらおうか」
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