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弥勒の叶わない恋、そして、新たな恋
弥勒が今

凄い悩みがある。

それは、

琥珀が殺生丸の天成牙によって蘇ってからというもの

珊瑚と琥珀がラブラブになっているのだ。

それが、弥勒の一番の悩みなのだ。

そして

かぐやとの対決の時

珊瑚がしたことが弥勒と珊瑚の決別を意味していたのだ。

そう

あのかぐや戦のとき

珊瑚が琥珀にしたことは

珊瑚がかぐやの攻撃によって拘束されているとき

弥勒が近寄り珊瑚を抱きしめようとしたのだ。

だが

拘束が無くなった直後

弥勒「珊瑚、いざ我が胸に!」っと言った。

珊瑚は

近くで倒れている琥珀を自分の胸で抱きしめて、こう言ったのだ。

珊瑚「琥珀!大丈夫だったかい?」っと琥珀の頭を胸に入れながら言った。

弥勒「ガーーン。」っと言った。

これだけではなかったのだ。

あの瑪瑙丸戦の時も弥勒は大胆に積極的で

珊瑚を抱きしめようとしたが振られたのだ。

もう弥勒は、愛想尽きてもおかしくないくらいガッカリしているのだ。

話に戻る。

犬夜叉一行は

奈落を倒す旅をしているのだ。

そして

今日は宿を取ったのだ。

犬夜叉一行は

食事を取っているのだ。

そのときだった

琥珀「姉〜上〜。」
珊瑚「なんだい、琥珀?」
琥珀「ご飯食べさせてください。」っと言った。

弥勒は

弥勒「(ピシッな、何だと!ご飯を食べさせてだと!)」っと思った。

すると

珊瑚は

珊瑚「もう、仕方が無いな〜、はい、琥珀、ア〜ン。」っと言って琥珀にご飯食べさせたのだ。

琥珀「有難う、姉上、じゃあ、姉上も、はい、ア〜ン。」っと珊瑚にも食べさせたのだった。

弥勒は

もう、愛想が尽きそうなのだ。

そして

止めの一発が来たのだ。

それは

琥珀「姉上、一緒にお風呂に入りませんか?」っと言って来たのだ。

珊瑚「琥珀////。う、うん、いいよ、琥珀一緒に入ろう。」っと笑顔で言った。

弥勒は

もう

珊瑚に愛想が完全に尽きてしまったのだ

もうどうでも良いやと思い

食事を取った後

すぐに自分の部屋に戻ったのだった。

それを見ていた

珊瑚は

珊瑚「ほ、法師様?」っと心配しながら言ったのだ。

そして

珊瑚と琥珀は、

かごめと七宝と一緒にお風呂に入ったのだ。

かごめ「良いお風呂ね、皆。」
珊瑚&琥珀&七宝「「「うん、そうだね、かごめ(ちゃん、さん)」っと言った。

かごめは

弥勒の事を言ったのだ。

かごめ「ねえ、珊瑚ちゃん、ちょっと良い?」
珊瑚「え?うん、良いけど、何?」っと言った。

かごめ「珊瑚ちゃんて本当に弥勒様のことが大好きなの?」
珊瑚「え?か、かごめちゃん?」
かごめ「私から見て、何だか、弥勒様よりも琥珀君の事が好きのように見えるの。ねえ、
本当に弥勒様の事が好きなの?」っと言った。

珊瑚「う、うん、好きだよ。」
かごめ「だったら、何で、弥勒様に甘えたりしないで、琥珀君の方に甘えるの?
弥勒様の事が好きなら、弥勒様に甘えたらどうなの?それとも、奈落を倒したら結婚しよう
という話は、嘘だったの?」
珊瑚「違う!私は、法師様が大好きだ!」
かごめ「弥勒様を琥珀君として愛していたんじゃないの?」
珊瑚「違う!」
かごめ「その話、嘘じゃないよね、珊瑚ちゃん?」っと問いとめた。

珊瑚「うん、嘘じゃないよ。」
かごめ「そう、わかったわ、珊瑚ちゃん。その言葉信じているわね。」っと言って
七宝と一緒にお風呂から上がったのだった。

残された珊瑚と琥珀は

いつまでも上がってこなかったのだった。
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