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孤独なキミへ 2「新人エクソシスト」
突然4人の前に現れた少女は、レベル4のAKUMAを一瞬にして破壊した。
少女は、【神城リョウ】と名乗った。


アレン「リョウさん、ありがとうございました」
リョウ「ううん。先輩方が無事ならそれでいいよ」
カンダ「オイ、お前...何しにきた」
神田が睨み気味に言った。
リョウ「任務」
ブックマン「任務とは、いったい何じゃ」
リョウ「うん。なかなか帰ってこない先輩方の援護をって...、コムイに言われて...」
カンダ「そうだったか...」
アレン「わざわざありがとうございました」
リョウ「いえ、当然です」
リョウはニッコリ笑った。
アレン・カンダ・ラビ(か...可愛い...!!!)
ラビ(あれ...?この表情...どこかどみたような...)
なにかを思い出そうとしているラビを、ブックマンはそっと見ていた。
アレン「さて、僕等の任務に戻りましょうか」
ブックマン「そうじゃの」
リョウ「あ、先輩方の名前...聞いてもいいですか?」
アレン「ハイ、僕はアレン・ウォーカーです」
カンダ「神田だ」
ブックマン「ワシには名はないが、ブックマンと呼んでくれ」
リョウ「? 貴方は?」
ラビ「え...あぁ、オレはラビ」
リョウ「そう。これからもよろしく、ラビ☆」
リョウは、ラビに笑いかけた。
☆バッキューン☆
ラビ以外の3人「!!!」
リョウ「? ラビ...??」
ラビ「ストライクッ(ハート)」
ガバァッ
リョウ「ちょっ...ラビ!」
ラビ「・・・・」
アレン「あれ...?どうしたんでしょうか...」
ラビは、リョウをじっと見ている。
リョウ「ラビ...?」
ラビ「なぁ...、どっかで会ったことあるか?」
リョウ「...そういえば、あたしもラビのこと...どこかで...」
カンダ(ムッ...)
神田は2人の様子を見て、ムッとした。
アレン「! あっ、イノセンスはどこでしょうね」
ラビ「あ!そうだな、一体どこさ?」
ラビは、パッと離れる。
カンダ(よし...って、なにがよしなんだ?)
神田は、自分の思ったことがなんなのか解らなかった。
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