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| 愛はいずれ憎しみに 〜3〜 |
| ?:ねえ いつになったらお母さんの所に行かしてくれんの? ?:もうすぐです・・・もうすぐ・・・大好きなお母様の所に行けますよ ?:本当か?お母さん・・・美人だから変な男に捕まってないか心配だよ ?:お父様が一緒ですし・・・大丈夫でしょう ?:本当に王子はお母様が好きなんですね ?:ああ・・・一度も母とは思ったことない・・・一人の女としか・・・ 見たことないよ―――――・・・・ 皆はただ し・・・んっとなった ナル:じゃあ 自己紹介宜しくね 蜜浪:はい。峡枉 蜜浪です。アリスは破壊と七色のアリスです 少し明るく 茶色い・・・昔の蜜柑と同じ色の髪は 彼女のあの 懐かしい感じが少しある。 しかし 決して女顔とか華奢ではない。 程よい体格で男らしく身長は高く・・・キリリっとした目・・・ すごくカッコいい少年だ。 そう皆が思っている時 いきなりドアが開いた。 そこには蜜柑と誅浪がいた。 そして 二人はびっくりしてる・・・ しかし その反対に蜜浪はすごく嬉しそうな顔をしている。 そして そのあと蜜浪の口からとんでもない言葉が出て来て皆は眼を見開いた。 「母さん・・・父さん・・・!!!やっと会えた!!!」 「!!!やっ・・・ぱり・・・蜜浪・・・なの?」 「うん!!お母さん!!!蜜柑お母さんだ!!!」 そう言いながら蜜柑に飛びつく。 「おい。おい。たとえ息子でもあんまし俺の蜜柑に抱きつくなよ」 「ケチっ良いじゃん・・・おれ お母さんがだーい好きなんだから」 そして 棗の所へ行き 耳元で――― 「君・・・蜜柑のこと好きでしょ・・・?でも 駄目だよ・・・ あの人は僕の・・・僕とお父さん・・・そして 守護霊たちの モノなんだから・・・例え 蜜柑が昔 思っていた人でも 蜜柑に手を出したら・・・ぼくが 君を殺すよ・・・」 そう言ってにっこりと笑う少年に少し恐怖を感じた。 「久しぶりの3pだ――――」 「おい・・・俺は許可出してない・・・」 「良いじゃん!二人でお母さんを愛してあげよ―――!!ねーおかーさん・・!!」 「ひうっああんっだ・・・め・・・二人一緒・・・あんっ・・なん・・・てぇ」 「可愛い・・・お母さん・・・愛してる・・・お父さんと同じぐらい・・・」 「ひ・・・ああああっああんっああああああああああっ」 ――――だって・・・あなたはの・・・ だから・・・渡さない・・・誰にもね? たとえ・・・誰かを失ったとしても・・・・ 狂う・・・愛情は・・・いずれ・・・全てを壊し・・・破壊へと導くのかな? 其れでも良い・・・貴女が居てくれるのなら・・・・ 他に・・・何も要らない・・・・・ 愛してるよ・・・蜜柑・・・・ つづく |
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