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手放したらもう・・・
流架「本当のこと・・言ってほしいんだ」

緑「・・・」


緑は黙って俯いた。


流架「俺達、親友だろ?」

翔「いい加減にしろよっ!!」


いきなり翔が大声で叫んだので、5人はビックリして翔を見た。


緑「翔・・?」

翔「俺がさっき言ったことは嘘だって言ったはずだぞ!!」

棗「本当のように聞こえたが・・?」

流架「俺も・・」

緑「翔、何の事?」

翔「緑は気にしなくていいから・・」

緑「でも・・」

棗「!(このアザもしかして・・)」


棗は、つかんでいた緑の左手首を見て気づいた。


棗「おい、このアザどうしたんだよ」

緑「!!えっ!?」


緑は左の手首を見た。


緑「いつの間に・・って、いいかげん離してよ!!」

翔「そうだ!いつまで緑の腕をつかんでたら気が済むんだ!!早く緑から離れろ」

蜜柑「そうや。離してやりぃや!!緑ちゃん嫌がっとるやないか」

棗「こいつが本当の事を言っt・・ぐはっ」

流架「!!棗っ・・」


緑が棗の隙を見て棗の鳩尾にパンチした。
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