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憂鬱で溜息な日常 2ー退屈ー
また、退屈で平凡な日常を送る予定だった。

SOS団はただの生徒支援の部活で普通に・・・・。





もう、宇宙人とか未来人とか超能力者とかは関係ないと思ってた。




『ただの人間には興味ありません。この中に
 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来なさい』



また、このセリフが聞けるようになるとは・・・・・・。






ハルヒ、これもお前が望んだことなのか?




「キョン」


前の席の谷口が俺の机をトントンとたたきながら話しかけてた。


「アイツには関らないほうがいいぞ」

「何でだよ」



朝日奈さんなみのスタイルの志筑さんとはぜひ友達となりたいと思っていた。

それに・・・・・・・・気になることも在る。



「アイツはかなりの変人だぞ。同じ中学だったんだ」

「へぇ」


そりゃ羨ましい。俺より早くあんな素敵な方に会ったのだからな。


「バーカ。素敵でも何でもねえよ。校庭に落書きなんかするやつは俺はお断りだ」



ふっと脳裏に何かが通った。


3年前のハルヒと、俺だ。






それは・・・・と、言いかけてやめた。





こいつらは『涼宮ハルヒ』を知らないんだったな・・・・・。





そういえばずっと気になってたことがある。


古泉は、ハルヒに願われたからここに来た。

長門は、ハルヒを観察するためにここにいる。

朝日奈さんは、ハルヒのために未来から来た。








もう、ハルヒはいないのに何で古泉たちがいるんだ?






こうなることを朝日奈さんは知ってたはずだ。

何故ハルヒを止めなかった?










何かが・・・・・・あるのか?














































退屈な日常が大変な非日常になりそうだ。
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